【松戸市】松戸市立博物館が9月1日に再開館|8カ月の休館を終了、特別資料展は9月19日開始

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空調工事のため2026年1月1日から全館休館していた松戸市立博物館が、9月1日(火)に再開館しました。休館期間は8カ月で、工事は予定どおり完了。博物館の利用が再び可能になっています。

さらに9月19日(土)から11月8日(日)までは、2つの特別資料展「てきおう!先史松戸の生存戦略」と「牧を駆ける―野馬奉行・牧士・村人たち―」を同時開催します。長期休館明けの利用案内と、秋の展示情報をまとめます。

松戸市立博物館は9月1日から再開館

松戸市立博物館は、空調工事に伴い2026年1月1日から8月31日まで全館休館していました。松戸市によると空調工事は予定どおり完了し、9月1日(火)から再開館しています。

休館中は館内への立ち入りができず、復元竪穴住居の見学や各種見学の受け入れなども休止していました。再開館に伴い、博物館を含む通常の利用が再開されています。

なお、松戸市立博物館では展示リニューアルも計画されていましたが、市の財政運営方針を受けてリニューアル工事は一時停止されています。今回完了したのは空調工事であり、展示リニューアルの完了による再開ではありません。

開館時間・休館日・観覧料

通常の開館時間は午前9時30分から午後5時までで、入館は午後4時30分までです。

  • 開館時間:9時30分~17時
  • 入館:16時30分まで
  • 休館日:毎週月曜日(祝日・休日の場合は開館し、翌日休館)
  • 一般:310円
  • 高校生・大学生:150円
  • 中学生以下:無料

20人以上の団体には団体料金が設定されています。また、松戸市内在住の70歳以上の方、対象となる障害者手帳などの交付を受けている方と一定範囲の介護者には観覧料の無料制度があります。利用時には、対象であることを証明できるものの提示が必要です。

企画展・特別展では別料金となる場合があるため、目的の展示がある場合は事前に公式案内を確認しておくと安心です。

9月19日から2つの特別資料展を同時開催

再開館後の大きな催しとして、9月19日(土)から11月8日(日)まで、企画展示室で2つの特別資料展が同時開催されます。

「てきおう!先史松戸の生存戦略」

旧石器時代・縄文時代の人々が環境の変化にどのように適応して暮らしていたのかを、松戸で発見された土器や石器、最新の研究成果などから紹介する展示です。

「牧を駆ける―野馬奉行・牧士・村人たち―」

小金綿貫家や千駄堀安蒜家に伝わる新出資料を中心に、江戸時代の牧を支えた野馬奉行、牧士、村人たちの実像に迫ります。

開催期間中は学芸員による講演会やギャラリートーク、子ども向け企画、ワークショップなどの関連イベントも予定されています。イベントによって事前申込の要否が異なるため、参加を予定している場合は公式ページで最新情報をご確認ください。

特別資料展の開催概要

  • 開催期間:2026年9月19日(土)~11月8日(日)
  • 時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
  • 会場:松戸市立博物館 企画展示室
  • 休館日:毎週月曜日。ただし9月21日、10月12日は開館し、翌平日が休館

同じ9月19日からは、21世紀の森と広場・森のホール21・松戸市立博物館の3施設を巡る「まつど文化のMORI 謎解きラリー2026」も11月8日まで実施されます。参加は無料で、申込不要です。

アクセス

松戸市立博物館の所在地は松戸市千駄堀671番地です。公共交通機関では、京成電鉄松戸線「八柱駅」またはJR武蔵野線「新八柱駅」から徒歩約15分。両駅からバスを利用する場合は「森のホール21・公園中央口」下車すぐです。

車で来館する場合は、21世紀の森と広場の駐車場を利用する案内となっています。

再開館後の秋は展示・イベントが充実

8カ月にわたる休館を終え、松戸市立博物館は9月1日から通常利用できるようになりました。9月19日からは考古・歴史の2つの特別資料展が同時に始まり、講演会や体験企画も予定されています。

久しぶりに博物館へ足を運ぶ方は、休館日や観覧料に加え、特別資料展の関連イベント日程もあわせて確認しておくとよいでしょう。

参考・公式情報

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