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千葉県は2026年9月15日、令和8年千葉県地価調査の結果を公表しました。県内では住宅地、商業地、工業地のいずれも前年から平均価格が上昇し、全用途平均の対前年変動率は3.8%となりました。
土地の売買や住まい選び、事業用地の検討などで地域の価格動向を知りたい人にとって、基準地の標準価格と年間の変化を確認できる資料です。
継続調査870地点のうち616地点が上昇
林地を除く県内の継続調査870地点では、616地点が上昇、111地点が横ばい、143地点が下落しました。調査対象は県内59市区町村の全域で、林地を含む調査地点は合計897地点です。
用途別の平均変動率
- 住宅地:3.4%上昇(前年3.3%)
- 商業地:5.1%上昇(前年4.8%)
- 工業地:8.0%上昇(前年8.2%)
- 全用途平均:3.8%上昇(前年3.7%)
住宅地と商業地、全用途平均は前年より上昇幅が拡大しました。一方、工業地は上昇が続いているものの、上昇率は前年の8.2%から8.0%へわずかに縮小しています。
用途別の平均価格
1平方メートル当たりの平均価格は、住宅地が10万1,500円、商業地が35万9,300円、工業地が10万7,200円、全用途平均が14万3,000円でした。
これらは県内の基準地を用途別に平均した数値で、個別の土地の売買価格を直接示すものではありません。地価調査価格は、基準日時点の土地のみ(更地)の客観的な標準価格です。市区町村や地点ごとの価格は、千葉県の詳細資料で確認できます。
発表主体:千葉県県土整備部用地課
令和8年千葉県地価調査について(報道発表)
URL:https://www.pref.chiba.lg.jp/youchi/press/2026/r8chousa.html
詳細ページ:地価調査・地価公示
URL:https://www.pref.chiba.lg.jp/youchi/toukeidata/chika/index.html
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