21世紀の森と広場で「松戸アートピクニック2026」 10月27日から

周辺地域の暮らし・仕事に役立つ情報

この記事は、地域の皆さまの暮らしや仕事に役立つ情報をお届けする地域情報記事です。

広告

松戸市の「21世紀の森と広場」で、2026年10月27日(火)から11月8日(日)まで、「松戸アートピクニック2026~出会いの境界~」が開かれます。入場・参加は無料。園内を歩きながら現代アートを鑑賞し、絵を描くワークショップやガイド付きツアーにも参加できる芸術祭です。

作品は一つの建物に集まるのではなく、広場や池の周辺、パークセンターなどに点在します。散策を楽しみたい人にも、子どもと制作を体験したい人にも選択肢がありますが、すべての企画が13日間毎日実施されるわけではありません。体験を目的に訪れる場合は、開催日を先に確認してください。

公園の自然を舞台にした芸術祭

松戸アートピクニックは2017年に始まりました。自然の中で作品に触れ、新しい自然との関わり方や、世代・言語を越えた交流のきっかけをつくることを目指しています。2026年も聖徳大学の研究室や、千葉県・松戸市にゆかりのあるアーティストなどが参加します。

展示を静かに見るだけでなく、描く、転がす、探す、読むといった行動を通じて作品に関われるのが特徴です。美術館とは違う屋外の環境で、風や光、草木と作品の関係を楽しめます。主催は松戸アートピクニック実行委員会です。

会期 2026年10月27日(火)~11月8日(日)
時間 10月31日まで9時~17時、11月1日から9時~16時30分
会場 21世紀の森と広場(松戸市千駄堀269)
費用 入場・参加無料。駐車場利用は別途有料

描いて、動かして楽しむワークショップ

つどいの広場では、大成哲雄と聖徳大学大成ゼミによる「グローカルピクニック7」が行われます。大きな竹ブランコの周辺で、自然と地域・世界のつながりを体感する企画です。予約は不要で、各日先着約50人。実施は10月31日、11月1日・7日・8日の10時30分~15時で、雨天時は中止です。

同じ日程・時間帯には、S+N laboratoryによる「動く対話プロジェクト」と「What’s Your Name?」もあります。前者は透明な球体に絵を描き、転がしてまた描く体験。後者は設置された家の壁に名前や記号、サインなどを描き、他の参加者とのつながりをつくる企画です。いずれも予約不要、雨天中止と案内されています。

11月1日には、みどりの里でSTUDIOキャンバスの「森の画材屋さん」が開かれます。伐採した枝から作った木炭を使い、風景や植物を描くワークショップです。身近な自然が画材にもなることを体験できます。11月3日はカフェテラスで、すずきらなの「しぜんの窓絵 ’26」に参加でき、大きな窓を自然をテーマに彩ります。

日程が限られる企画を一覧で確認

主な体験企画は次のとおりです。表中の企画は予約不要・参加無料と案内されています。定員のある企画は、予約不要でも参加人数に限りがある点に注意してください。

企画 日程・時間 会場・条件
グローカルピクニック7 10月31日、11月1日・7日・8日/10時30分~15時 つどいの広場/各日先着約50人、雨天中止
動く対話プロジェクト/What’s Your Name? 10月31日、11月1日・7日・8日/10時30分~15時 つどいの広場/雨天中止
森の画材屋さん 11月1日/10時30分~15時 みどりの里/雨天中止
しぜんの窓絵 ’26 11月3日/10時30分~15時 カフェテラス/時間内はいつでも参加可
イワヤどうぶつえん 11月8日/10時30分~15時 つどいの広場/雨天中止
アートピクニック鑑賞ツアー 10月31日、11月8日/14時~15時 パークセンター前集合/先着約10人、雨天中止

「イワヤどうぶつえん」は、動く動物の玩具に触れて遊べる企画です。また、10月31日10時30分~15時には、つどいの広場で昭和のアルミ弁当箱と特撮映画関連のコレクションを紹介する企画もあります。チラシでは、雨天時の場所をパークセンター周辺としています。

散歩しながら見たい展示

みどりの里には、子どもの表情やポーズを題材にした「スターチャイルド~子どもの自画像~」や、手がかりから想像を広げる「こびとの家プロジェクト」が展示されます。新緑の丘では「ニョキニョキ」、つどいの広場では空気の流れを受けて形が変わる「Wind Catcher」などを楽しめます。

パークセンターの「森の観察日記2」は、生き物や園内の草花についてイラストと文章で紹介するフリーペーパーの企画です。「木漏れ日のステージ」では森で撮影した写真を展示します。体験の時間に合わせにくい場合も、散策とこうした展示を組み合わせる訪れ方ができます。

作品の背景を聞きたい人には鑑賞ツアーがあります。自然とアートをガイド付きで巡り、展示場所ではアーティストによる作品解説も予定されています。一方、カラフルなテントに入って楽しむ「ハッピーティピー」は、10月31日、11月1日・7日・8日の10時30分~15時に展示されるため、会期中いつでも見られるとは限りません。

来園前に確認したいこと

公園全体の開園時間と、個々のワークショップの時間は異なります。11月からは閉園が16時30分に早まります。行きたい企画と園内の場所をチラシで確認し、移動時間も含めて予定を立てるとよいでしょう。屋外企画には雨天中止のものがあり、日程や場所が変更される場合もあります。

京成松戸線八柱駅、JR武蔵野線新八柱駅から徒歩約15分です。八柱駅南口3番のりばからは、小金原団地循環または新松戸駅行きのバスで「森のホール21公園中央口」へアクセスできます。駐車場は有料で、イベント時は早い時間から満車となる場合があるため、市は公共交通機関の利用を呼びかけています。

公式情報・問い合わせ先

公式情報
問い合わせ 松戸市 街づくり部 公園緑地課 21世紀の森と広場管理事務所内 松戸アートピクニック事務局
所在地 千葉県松戸市千駄堀269
電話 047-345-8900
FAX 047-348-4522

※内容は変更される場合があります。最新情報は上記の公式情報・問い合わせ先をご確認ください。

地域情報記事では、Google AdSenseによる広告を掲載しています。本文中の一部の語句やページ内のボタンには、閲覧内容に応じてGoogleが自動表示する広告・関連情報へのリンクが含まれる場合があります。

広告