千葉県などで構成する北千葉道路広報ワーキンググループは、北千葉道路の計画概要や整備効果、現在の進捗状況を紹介する「令和8年度北千葉道路オープンハウス(パネル展)」を沿線各地で開催します。

周辺地域の暮らし・仕事に役立つ情報

この記事は、地域の皆さまの暮らしや仕事に役立つ情報をお届けする地域情報記事です。

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松戸市では2026年10月3日(土)の「松戸まつり2026」、鎌ケ谷市では10月10日(土)の「鎌ケ谷市民まつり」、市川市では11月3日(火・祝)の「いちかわ市民まつり」に合わせて実施されます。

会場では県や沿線市の職員によるパネル説明のほか、来場者からの意見聴取やアンケート、北千葉道路に関するクイズなどが予定されています。

松戸・鎌ケ谷・市川ではいつ開催?

地域 開催日 会場・イベント
松戸市 2026年10月3日(土) 松戸まつり2026(松戸中央公園)
鎌ケ谷市 2026年10月10日(土) 鎌ケ谷市民まつり(鎌ケ谷市役所内)
市川市 2026年11月3日(火・祝) いちかわ市民まつり(大洲防災公園)

千葉県の発表では、パネル展単独の開催時間は示されていません。各イベントの開催時間や当日の案内については、それぞれの主催者による最新情報もあわせて確認してください。

また、荒天などによって市民まつり等が中止となった場合や、施設の都合で開催できなくなった場合は、北千葉道路のパネル展も中止となります。

北千葉道路の計画や進捗を職員が説明

今回のオープンハウスでは、北千葉道路について県や沿線市の職員がパネルなどを使って説明します。

予定されている主な内容は、北千葉道路の計画概要や整備効果、事業の進捗状況についての説明、来場者からの意見・要望の聞き取り、アンケート、北千葉道路に関するクイズや広報動画の上映などです。

単に資料を展示するだけではなく、道路計画について担当者から直接説明を受けたり、意見を伝えたりできる機会となっています。

北千葉道路とは

北千葉道路は、市川市側の東京外かく環状道路(外環道)と成田空港を結ぶ、計画延長約43kmの一般国道464号です。

千葉県は、沿線地域の交通混雑の緩和、成田空港へのアクセス向上、災害時の緊急輸送ネットワーク強化などを整備効果として挙げています。

ただし、北千葉道路は全区間が同じ段階まで進んでいるわけではありません。鎌ケ谷市から印西市までの約19.7kmはすでに開通していますが、印西市から成田市の区間では整備が続いています。

市川・松戸側でも事業が進められている一方、市川市から鎌ケ谷市までには未事業化の区間が残っています。そのため、今回のパネル展は北千葉道路の「開通時期を発表するイベント」ではなく、現時点の計画や整備効果、事業の進捗などを紹介し、沿線住民から意見を聞く広報活動です。

2026年度は印西市・成田市にも開催エリアを拡大

北千葉道路のオープンハウスは、これまで市川市、松戸市、鎌ケ谷市、船橋市、白井市で実施されてきました。

2026年度は新たに印西市と成田市にも開催エリアを広げ、沿線各地の市民まつりや商業施設などでパネル展を実施します。

主催は「北千葉道路広報ワーキンググループ」で、千葉県、市川市、松戸市、鎌ケ谷市、船橋市、白井市が構成団体となり、成田市と印西市が協力します。

公式情報・問い合わせ先

公式情報 千葉県「令和8年度北千葉道路オープンハウス(パネル展)の開催について」
問い合わせ 千葉県 県土整備部 道路計画課 北千葉道路班
所在地 〒260-8667 千葉県千葉市中央区市場町1-1
電話 043-223-3124
FAX 043-224-3150

※本記事は2026年9月28日時点で確認できる公式情報をもとに作成しています。荒天等によるイベント中止など、内容が変更される場合があります。最新情報は千葉県および各イベントの公式案内をご確認ください。

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