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市川市は2026年9月から、第1子を含む0~2歳児クラスの保育料無償化を始めました。市内に住み、対象の認可保育施設に通う児童は所得にかかわらず保育料が無料になります。認可外保育施設については、条件を満たす場合に補助金を受けられます。
認可保育施設は市外への通園も対象
対象は市川市に居住し、公立・私立保育園、認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業の0~2歳児クラスに在籍する児童です。市外の対象施設に通う児童も含まれます。所得制限はありません。
3~5歳児クラスの保育料はすでに無償化されています。ただし、給食費など保育料以外の費用まで全て無料になるわけではありません。
認可外施設は条件と申請を確認
認可外保育施設を利用する場合は、国の施設等利用給付と市の「簡易保育園等保育料補助金」を通じて支援を受ける仕組みです。対象施設は、指導監督基準を満たし、1日8時間以上開園し、有資格者の保育従事者を1人以上配置している必要があります。従来の簡易保育園に加え、条件を満たす企業主導型保育施設や事業所内保育施設も対象になります。
補助金の対象者は、利用時に市川市へ住民登録があり、保護者が就労などにより月64時間以上保育できず、0~2歳児を月極めで預けて保育料を支払っている方です。一時預かりは対象外です。市外の認可外施設も、施設側の条件を満たせば対象になります。
すでに簡易保育園等保育料補助金を申請している方は、今回の改正のための再申請は不要です。未申請の方は年度内に申請が必要です。認可外施設では、保護者が負担した月額利用料と補助上限額の低い方が後から交付されます。施設の種類や年齢によって上限額が異なるため、市の公式案内で確認してください。
確認したいポイント
- 子どもの住民登録が市川市にあるか
- 利用施設が認可施設か、条件を満たす認可外施設か
- 認可外施設の場合、月極め利用・就労時間などの要件を満たすか
- 簡易保育園等保育料補助金の申請が済んでいるか
認可と認可外で、受け取り方が違う
| 認可保育施設 | 対象となる0~2歳児クラスの保育料を無償化。所得制限なし |
|---|---|
| 認可外保育施設 | 施設・就労等の要件を満たし、補助金の申請が必要。利用料と上限額の低い方を後から交付 |
| すでに市の補助金を申請済み | 今回の第1子無償化のための再申請は不要 |
| 未申請の場合 | 年度内に簡易保育園等保育料補助金を申請 |
無償化の対象は保育料です。3~5歳児クラスの給食費などは引き続き実費で、すべての請求項目が無料になるわけではありません。認可外施設は月極め利用が条件で、一時預かりは対象外です。施設種別や子どもの年齢、2026年10月以降の補助額について、公式案内で確認してください。
公式情報・問い合わせ先
| 公式情報 | |
|---|---|
| 問い合わせ | 市川市 こども家庭部こども施設入園課 事業管理グループ |
| 所在地 | 市川市八幡1丁目1番1号 |
| 電話 | 047-704-0255 |
| FAX | 047-711-1840 |
※内容は変更される場合があります。最新情報は上記の公式情報・問い合わせ先をご確認ください。
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