【流山市】新川・西深井小学校の小規模特認校募集|令和9年度は9月30日締切

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流山市は、令和9年度(2027年度)の小規模特認校として、新川小学校と西深井小学校への入学希望者を市内全域から募集しています。募集期間は2026年9月1日(火)から9月30日(水)までで、土曜・日曜・祝日は除きます。各校の募集人数は若干名です。

通常は住所によって通学する市立小学校が指定されますが、小規模特認校制度では、一定の条件を満たせば通学区域外から指定校への入学・転学が認められます。締切までの期間が限られているため、希望する家庭は学校見学や通学方法を含め、早めに確認しておきたい制度です。

令和9年度の小規模特認校は新川小学校と西深井小学校

流山市が小規模特認校に指定しているのは、新川小学校西深井小学校の2校です。市教育委員会によると、小規模校の教育活動をさらに活性化するとともに、特色ある教育環境で学ばせたいと希望する児童・保護者に、市内の通学区域外からの入学を認める制度です。

  • 新川小学校:流山市大字中野久木339番地/募集人数は若干名
  • 西深井小学校:流山市大字西深井67番地の1/募集人数は若干名

定員については、各校の通学区域内に住む児童が優先されます。

対象となる児童と主な入学条件

対象は、流山市内の小学校に就学している、または就学する予定の児童です。ただし、すでに新川小学校・西深井小学校に在籍している児童や、通常の通学区域によって両校への就学が予定されている児童は、この制度の対象外です。

  • 通学は保護者の責任のもと、徒歩、公共交通機関、または自動車による送迎を原則とする
  • 自宅から学校までの通学時間は、徒歩・公共交通機関を利用する場合でも片道1時間以内を目安とする
  • 遠距離通学に耐えられる心身の状況であること
  • 原則として毎年4月1日から入学する
  • 1年以上継続して通学し、原則として卒業まで在籍する
  • 学校の教育活動やPTA活動などを理解し、協力する意思があること

通学時の安全確保も保護者の責任となるため、距離だけでなく、毎日の送迎や公共交通機関を使った通学が現実的に続けられるかを確認しておく必要があります。

申請は9月30日まで、学校教育課の窓口へ

募集期間は2026年9月1日(火)から9月30日(水)までです。土曜・日曜・祝日は受付対象外となります。

申請する場合は「小規模特認校入学申請書」を、流山市教育委員会学校教育課の窓口(流山市役所第1庁舎2階)へ提出します。現在通っている小学校から転学する場合は、在学校長の「学校長の意見書」も必要です。申請書類は学校教育課または各小規模特認校で用意されています。

申請後は、保護者と児童が希望する小規模特認校で面接を受けます。申請書、転学の場合の学校長意見書、面接内容、学校との協議内容などをもとに、教育委員会が入学の可否を決定します。

希望者が受け入れ可能人数を超えた場合は原則公開抽選

各校の受け入れ可能児童数を超える応募があった場合は、教育委員会が原則として公開抽選を行います。ただし、兄弟姉妹関係などは考慮するとしています。

また、小規模特認校を卒業した後の中学校については、小学校6年生時点の住所に基づく指定中学校へ進学する扱いです。小学校で小規模特認校を選択したからといって、そのまま特定の中学校への進学が保証される制度ではありません。

学校見学は事前連絡で原則いつでも可能

流山市教育委員会は、各小規模特認校へ事前に問い合わせれば、原則としていつでも学校見学ができると案内しています。教育方針や学校の雰囲気だけでなく、実際の通学経路や所要時間も含めて確認しておくと判断しやすいでしょう。

制度の詳細、申請書、令和9年度のしおりは、流山市公式サイトの「小規模特認校とは」で確認できます。問い合わせ先は流山市教育委員会 学校教育課(電話04-7150-6104)です。

情報は2026年9月16日時点。募集内容は変更される場合があるため、申請前に流山市教育委員会の最新案内をご確認ください。

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