【市川市】子どものインフルエンザ予防接種助成を中学3年生まで拡大|申請は10月20日開始

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市川市の子ども向けインフルエンザ助成、令和8年度は中学3年生まで対象に

市川市は、令和8年度(2026年度)の「子どものインフルエンザ予防接種費用助成」について、対象年齢をこれまでの小学校6年生までから中学校3年生までに拡大しました。

対象となる接種期間は2026年9月1日(火)から2027年1月31日(日)まで。助成金の申請受付は2026年10月20日(火)から2027年2月28日(日)までで、接種後にWebで申請します。

接種期間と申請期間の開始日が異なるため、9月1日から10月19日までに接種した場合も、申請に必要な領収書などを保管しておく必要があります。

対象は生後6か月から中学3年生まで

助成対象となるのは、接種日時点で市川市に住民登録がある生後6か月から中学校3年生までの子どもです。市から対象者への個別通知はありません。

実施期間中に生後6か月になる場合は、生後6か月になる日の前日から接種できます。また、助成対象は国内で受けた接種に限られます。

注射は1回1,500円、フルミストは1回3,000円を助成

インフルエンザHAワクチン(皮下注射)の助成額は1回あたり1,500円です。1回目の接種日時点で13歳未満の場合は2回まで、13歳以上で中学校3年生までの場合は1回が助成対象となります。

1回目の接種時に12歳で、2回目の接種時に13歳になった場合は、2回分の助成を受けられます。

経鼻弱毒生インフルエンザワクチン(フルミスト点鼻液)は、接種日時点で2歳から中学校3年生までが対象で、1回3,000円を助成します。注射とフルミストは、いずれか一方のワクチンのみが助成対象です。

市外の医療機関で接種した場合も対象

市川市外の医療機関で接種した場合も助成対象となります。接種後に必要書類をそろえ、10月20日から市の申請フォームで手続きします。

申請には、医療機関が発行した領収書の写しが必要です。領収書などには、接種を受けた子どもの氏名、ワクチン名、接種日、接種金額、医療機関名などが記載されている必要があります。フルミストを接種した場合は、母子健康手帳の予防接種ページまたは予診票の写しも必要です。

申請者は保護者に限られ、振込先も申請者本人名義の口座を指定します。

2回接種する場合はまとめて申請

市川市の案内では、助成金の申請は1度限りです。13歳未満で注射を2回接種する場合は、1回目と2回目を別々に申請せず、2回分をまとめて申請する必要があります。

領収書を紛失した場合は、必要事項が記載された医療機関発行の支払証明書でも代用できますが、証明書の発行費用は自己負担です。

接種は9月から、申請は10月20日から

令和8年度は中学生まで対象が広がったことで、これまで助成対象外だった中学1~3年生も利用できるようになりました。一方、接種自体は9月1日から対象となるのに対し、Web申請の受付開始は10月20日です。

早めに接種する家庭は、申請開始まで領収書などの必要書類を紛失しないよう保管しておくのが重要です。また、対象者への個別通知はないため、該当する家庭は申請期間を確認しておくと安心です。

制度の詳細や最新情報は、市川市公式サイトの「令和8年度 子どものインフルエンザ予防接種費用助成(任意接種)」で確認できます。

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