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鎌ケ谷市は、パスポート交付手数料のうち県手数料分について、千葉県収入証紙に加え、キャッシュレス決済でも納付できるようになったと案内しています。県収入証紙は2026年12月31日(木)で販売を終え、2027年12月31日(金)で利用を終了します。
変更されるのは主に県手数料の支払方法です。窓口申請の国手数料分に使う収入印紙は引き続き現金購入となるため、「すべて現金なしで払える」と考えず、申請方法と国・県それぞれの手数料を確認して受取りに行きましょう。
県の「証紙」と国の「印紙」は別のもの
パスポートの発行手数料は、国の分と県の分に分かれます。これまで県の分に使っていたのが千葉県収入証紙、国の分に使うのが収入印紙です。名前が似ていますが、今回販売終了となるのは県収入証紙です。
市の11月1日号広報では、県手数料は県収入証紙のほかにキャッシュレスで納付できると説明しています。一方、国手数料分の収入印紙は従来どおり現金での取扱いです。受取り時に県の分だけを用意しても、国の分の納付が済むわけではありません。
12月末に販売終了、持っている証紙は翌年末まで利用可能
県収入証紙の販売終了日は2026年12月31日、利用終了日は2027年12月31日です。販売が終わる日と、すでに持っている証紙を使える最終日は1年異なります。
市の案内では、2027年末までは県収入証紙での納付も引き続き利用できます。手元にある証紙を使う予定の方は、必要額と使用できる時期を確認してください。販売最終日は市役所の開庁日とは限らないため、年末に購入を予定する場合は窓口の取扱日を確認する必要があります。
2027年1月4日(月)からは、納付書による支払いも利用できます。コンビニエンスストア等で現金納付する方法として案内されているため、キャッシュレス手段を使わない方は、窓口で納付書の受取りや納付・受領の順序を確認してください。
オンライン申請のカード納付とは分けて確認
県の案内では、2026年10月19日以降のオンライン申請について、国・県手数料をともにクレジットカードで納付する方法と、国の分は収入印紙、県の分は電子マネー等でキャッシュレス納付する方法を示しています。
窓口で紙の申請をした場合は、国の分を収入印紙、県の分をキャッシュレスで支払う方法が案内されています。オンライン申請で使う専用のカード納付と、受取り窓口で県手数料を払う方法は同じ手続きではありません。
使える決済ブランドや事前の設定などは、利用予定の窓口へ確認してください。手数料総額と内訳も申請内容によって異なるため、申請時に受けた案内に合わせて準備しましょう。
受取りは市役所1階の市民課へ
鎌ケ谷市のパスポート窓口は市役所1階の市民課です。申請受付は平日9時~16時30分、受取りは平日と日曜日の同時間帯で、年末年始等は除きます。日曜日の受取り時は市民課側入口を利用します。
受取りには旅券引換書(旅券受領証)と必要な手数料を準備し、年齢にかかわらず本人が出向く必要があります。書類の不備や配送遅延等もあるため、来庁前に受取可能日を確認してください。
市の一般的な申請案内には従来の印紙・証紙による説明も残っています。今回の支払方法の変更は11月1日号広報と県の最新案内を合わせて確認し、受取り前に不明点を市民課のパスポート担当へ問い合わせましょう。
公式情報・問い合わせ先
| 公式情報 | |
|---|---|
| 問い合わせ | 鎌ケ谷市 市民生活部 市民課 窓口係(パスポート担当) |
| 所在地 | 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 市庁舎1階 |
| 電話 | 047-442-2220(パスポート専用) |
| FAX | 047-445-2063 |
※内容は変更される場合があります。最新情報は上記の公式情報・問い合わせ先をご確認ください。
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