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市川市は、2026~2030年度を計画期間とする「第12次市川市交通安全計画」の案について、2026年11月15日(日)まで意見を募集しています。郵送・FAX・インターネットで提出でき、市役所へ持参する場合の締切は11月13日(金)です。
高齢者や自転車の安全、通学路、生活道路など、市内の日常の移動に関わる計画です。現時点では意見を募る案の段階であり、掲載された施策がすべて実施済みという意味ではありません。
2030年に事故750件以下、重傷者85人以下、死者ゼロを目指す案
計画案は、交通事故のない安全なまちを目指し、2030年の年間の抑止目標として、交通事故発生件数750件以下、重傷者数85人以下、死者数0人を掲げています。案に示された2025年の実績は、事故820件、重傷者92人、死者4人です。
前の計画で掲げた抑止目標は達成できなかったとして、新たな5年間の取組を整理しています。数値目標は将来の到達点であり、事故がすでになくなったという発表ではありません。
重点事項は、高齢者に関する安全対策と、自転車の安全な利用に向けた対策の二つです。高齢者については、事故に遭うことを防ぐ教育や反射材の普及に加え、運転免許の自主返納など、事故を起こす側にならないための取組を挙げています。
自転車については、幅広い世代への交通ルールの周知、ヘルメットの着用、車体の点検、損害賠償保険等への加入促進、通行空間の整備などを組み合わせる方向です。個々の支援の募集開始や給付を告知するものではありません。
通学路や歩行環境、鉄道の安全も対象
案では、高齢者、子ども、歩行者、自転車、外国人、道路の安全、地域の連携という七つの視点を設けています。身近な生活道路から幹線道路までを対象に、交通環境の整備や安全教育、救助・救急、被害者支援、事故調査などを位置付けています。
鉄道交通についても別に章を設け、踏切道の事故発生ゼロを目指すとしています。通学や買い物、駅への移動などで気になる点がある方は、関係する章を読んだうえで、計画案のどの取組への意見かを具体的に示すと伝わりやすくなります。
市内在住・在勤・在学以外の関心がある方も提出可能
意見を出せるのは、市内に住む方、勤務・通学する方、市内に事務所や事業所を持つ個人・法人・団体のほか、政策等に利害関係がある方や市川市に関心を持つ方です。
計画案は市の公式ページで読めます。紙の資料は、第2庁舎2階の交通計画課、中央図書館、行徳図書館、大野公民館図書室、男女共同参画センター情報資料室で公表しています。施設ごとに開館日が異なるため、訪問する場合は事前に確認してください。
提出先と締切、記載する内容
提出方法は郵送、持参、FAX、公式ページから開くインターネットのパブリックコメントフォームです。郵送は11月15日の消印まで有効で、持参は11月13日までとなります。電話での口頭提出は、案内された方法には含まれていません。
様式は自由ですが、氏名と住所を記載し、題名に「パブリックコメント『第12次市川市交通安全計画(案)』について」と明記します。団体の場合は団体名と代表者氏名など、市の案内に従って記入してください。市が配布する意見提出用紙も利用できます。
郵送・持参先は〒272-8501 市川市南八幡2丁目20番2号 市川市道路交通部交通計画課、FAXは047-712-6340です。締切が日曜日であるため、持参を予定する方は特に日付の違いに注意しましょう。
寄せられた意見は、類似するものをまとめ、市の考え方や理由とともに2026年11月下旬ごろに公表する予定です。個別の回答は行わず、提出者の住所・氏名は公表しないとしています。
公式情報・問い合わせ先
| 公式情報 | |
|---|---|
| 問い合わせ | 市川市 道路交通部 交通計画課 管理・交通安全グループ |
| 所在地 | 千葉県市川市南八幡2丁目20番2号 |
| 電話 | 047-712-6341 |
| FAX | 047-712-6340 |
※内容は変更される場合があります。最新情報は上記の公式情報・問い合わせ先をご確認ください。
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