【市川市】東京メトロ28時間券は11月7日発売|大人700円、東西線も対象・他社線への乗り継ぎは改札外へ

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東京メトロは、2026年11月7日(土)から「土日祝限定東京メトロ28時間券(QR)」を期間限定で発売します。利用を始めてから28時間、東京メトロ全線を自由に乗り降りできるデジタル乗車券で、価格は大人700円、小児350円です。

市川市内の行徳駅などを通る東西線も対象です。週末にメトロ線内を何度か乗り降りする予定がある方は、発売日や利用開始期限に加え、JRなど他社線へ乗り継ぐ際の扱いを確認しておきましょう。購入は専用販売サイトに限られ、駅の券売機では販売しません。

購入できる週末と発売時間

発売日は11月7日から12月20日までの、次の土日祝です。期間中の平日にいつでも買える券ではなく、利用する週末ごとに発売時間が設けられています。

発売対象の週末 11月7・8日、14・15日、21・22・23日、28・29日/12月5・6日、12・13日、19・20日
発売時間 各週末の初日(土曜)4時~最終日(日曜または月曜・祝日)15時
価格 大人700円/小児350円
利用区間 東京メトロ線全線
購入方法 東京メトロの専用販売サイト。前売り・駅券売機での販売はなし

11月21日(土)~23日(月・祝)の3連休分は、21日4時から23日15時まで販売します。それ以外の通常の土日分は、土曜日4時から日曜日15時までです。

日曜日の夕方から使いたい場合でも、購入できるのは同日15時までです。「販売終了の時刻」と、後述する「初回入場の期限」は異なるため、予定を立てる際は両方を確認してください。

28時間は購入時からではなく初回改札入場から

有効時間は、利用開始となる最初の改札入場から28時間です。購入した週末の最終日、日曜または月曜・祝日の23時59分までに初回入場する必要があります。

例えば、土曜日12時に改札へ入れば、28時間後の日曜日16時までが有効時間です。土曜日から日曜日にかけて出かける予定なら、帰りの時刻まで含めて考えられます。

最終日の夜に利用を始めた場合は、有効時間が翌日にまたがることもあります。公式資料では、11月23日(月・祝)19時30分に初回入場した場合、11月24日(火)23時30分まで利用できる例を示しています。

ただし、28時間が数えられる基準は初回の改札入場です。販売サイトで購入しただけで利用が始まるわけではありません。また、購入した週末の開始期限を過ぎてから自由に使い始められる券でもありません。

スマートフォンの乗車券画面を使って入出場

購入は、東京メトロの「土日祝限定東京メトロ28時間券(QR)」販売ページから行います。通常の東京メトロ24時間券(QR)も引き続き販売されるため、購入する券の名称を確認してください。

  1. 販売サイトのマイページで、利用する乗車券を選びます。
  2. 乗車券画面の「利用開始」ボタンを押します。
  3. 画面に表示したQRコードを、自動改札機のQRリーダーにかざします。

QRリーダーは、ICカードをかざす読取部とは異なります。改札ではQR対応の読取部を使ってください。乗車券画面を印刷した紙や、スクリーンショットでは利用できません。

スマートフォンなどの故障や充電切れで画面を表示できない場合、復旧するまでは必要な乗車券を別途購入する必要があります。駅で電源を提供することはできないとされているため、出発前に端末の充電や表示状況を確かめておきましょう。

西船橋などQRリーダーのない駅では係員へ

東西線を利用する際に関係する西船橋駅と中野駅には、この乗車サービスに対応するQRリーダーが設置されていません。これらの駅で入場・出場する場合は、改札口の駅係員に問い合わせます。

係員が提示する入場用・出場用QRコードを、利用者自身が乗車券画面の「QRスキャン」で読み取り、案内に従って改札を通る方法です。係員が不在の場合は、インターホン付近のポスターに従って呼び出します。

ほかにも、日比谷線北千住駅、中目黒駅、代々木上原駅、和光市駅、半蔵門線・副都心線渋谷駅、南北線目黒駅が同様の取扱いです。リーダーのない駅でも、係員の案内に従う利用方法が用意されています。

JR・東葉高速線などへの直通利用は要注意

有効なのは東京メトロ線内のみです。東西線から他社線へ直通する列車に乗っても、この券で他社線の区間まで利用できるわけではありません。

東京メトロから他社線へ進む場合は、接続駅で28時間券を使っていったん出場し、改めて他社線の乗車券やICカードで入場してください。逆に、他社線から東京メトロへ乗り継ぐ場合も、接続駅で他社線の乗車券やICカードを使って一度出場してから、28時間券で入り直す必要があります。

市川市周辺から西船橋経由でJRなどへ乗り継ぐ予定がある方は、この改札の出入りを含めて行程を考えてください。直通列車に乗ったまま境界を越える使い方とは異なる取扱いです。

払戻しは利用開始前に限り手数料220円

払戻しは、有効期限内で利用開始前の乗車券に限り、販売サイトで受け付けます。手数料は1枚につき220円です。利用開始後の券は、この払戻し条件の対象になりません。

大人700円でメトロ全線を乗り降りできますが、出かける先や乗車回数によって通常の運賃との関係は変わります。往復だけでなく、途中で立ち寄る駅、他社線分の運賃、帰宅する時刻まで含めて利用を検討するとよいでしょう。

公式情報・問い合わせ先

公式情報
問い合わせ 東京メトロお客様センター「お問い合わせ」

※内容は変更される場合があります。最新情報は上記の公式情報・問い合わせ先をご確認ください。

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